ー防災月間特集ー
もしもの時のハンカチの使い方 & 光るお守り雑貨のご紹介
備えよう
-9月は防災月間 & 交通安全週間-
この機会に、バッグの中身を少し見直してみませんか。
ハンカチを一枚持ち歩くだけで、「包む」「運ぶ」「守る」といったさまざまな役割を果たしてくれます。
また、反射素材を使用したバッグやストラップは、暗い場所で光を反射し、自分の存在を知らせてくれます。
日常に寄り添うお守りアイテムを、この機会に備えてみてはいかがでしょうか。
もしもの時のハンカチの使い方
⚫️防災頭巾のように
ハンカチは、もしもの時に頭にかぶせることで、破片やがれき、舞い上がるほこりなどから頭部を守ることができます。
⚫️防災マスクのように
口や鼻を覆うことで、煙やほこり、粉じんから呼吸を守ることができます。
普段は手を拭いたり装いを彩ったりする一枚が、非常時には簡易マスクとなり、安心につながる備えとなります。
⚫️簡易バッグのように
貴重品や細々としたものを、さっと結んで簡易バッグに。
非常時には持ち運びに役立つ小さなバッグとして活躍します。
⚫️包帯のように
止血や副木(そえぎ)としての固定、傷口の保護など、いざという時には包帯の代わりとして使うことができます。
⚫️ハンカチを探すならこちらから
ハンカチーフギャラリー
光るお守り雑貨アイテム

⚫️『TAHTI-タハティ-』闇夜で光るエコバッグ
リフレクターとナイロン、異なる2種類の生地を片面ずつに使用しており使い分けができるのも嬉しいポイントです。長さ調節が可能なストラップ付きで、肩掛けにも斜め掛けにも対応できます。

⚫️『TAHTI-タハティ-』闇夜で光るストラップ
交通安全だけでなく、スマートフォンの紛失や落下防止にも活躍します。
付属のアタッチメントシートを市販のスマホケースに取り付けてもお使いいただけます。
付属のアタッチメントシートを市販のスマホケースに取り付けてもお使いいただけます。
防災は、特別な準備だけでなく、日々の暮らしにさりげなく取り入れられるもの。
ハンカチ一枚や、暗闇で役立つ光るアイテムといった小さな備えが、もしもの時に大きな安心につながるかもしれません。
今日からできる“おしゃれな備え”、ぜひ取り入れてみてください。