新着情報

刺繍モチーフは全6種類 !!アスリートの躍動感にこだわった
『アスリート全力応援!!』ハンカチーフ新発売

人気の競技、ウエイトリフティング、棒高跳び、フェンシング、ラグビー、カヌー、空手の6種目を躍動感にこだわった刺繡で表現。
生地はハンカチ生地とタオル生地があり、タオル生地には抗菌防臭加工がついています。

 

【ウエイトリフティング】

ウエイトリフティングって、実は…起源は先史時代にまでさかのぼる!

「男らしさ」を示すため、重たい石を持ち上げていたのがその始まり。
現在でも、伝統行事として石を持ち上げる儀式が行われている地域があります。

 

【棒高跳び】

謎の禁じ手、「木登り法」が存在した!? その実態は…

「立てた棒を素早くよじ登りバーを越える」というもの。
ただしこの跳び方は負傷者が多く、アクロバット的すぎるとの批判もあり1889年に禁止されました。
今でも「踏み切って脚が地面を離れた後は手を持ち替えてはいけない」というルールが残っています。

 

【フェンシング】

なんと、ウエアの一部に防弾チョッキの素材が使われている!?

フェンシングは「電気審判機」で判定をするため
通電仕様のメタルジャケットを着用。
そしてその下に着るプロテクターは防弾チョッキにも使用される素材でできており、
剣の衝撃を二重で保護します。

 

【ラグビー】

試合終了のことを『ノーサイド』と呼ぶのは日本だけ!?

日本では試合終了のことを「ノーサイド」と言いますが、 世界では「フルタイム」と言うのが一般的。
しかし、世界共通で試合が終われば、敵味方の区別無く、 お互いの健闘を称え合う「ノーサイド精神」 は浸透しています。

 

【カヌー】

カヌーとカヤック、どこが違う?

小舟にのってパドルで漕ぎ進む… 一見同じように見えるスポーツですが違いをご存じですか?
異なるのはパドル(水かき)の形状。
カヌーは水かきが片方にだけついている「シングル・ブレード・パドル」 対してカヤックは、両方に水かきがついた「ダブル・ブレード・パドル」を使用します。

 

【空手】

ルーツは沖縄!?

諸説ありますが、空手の発祥は14世紀の沖縄だといわれています。
沖縄古来の武術と、交流があった中国から伝わった中国武術が融合され、体系立てられたものが空手。
(当時の呼び名は唐手=トウディー)
「形(かた)」の名前の多くも、琉球(沖縄)の方言や地名が使われています。

 

Copyright (C) 2000. BLOOMING NAKANISHI & COMPANY, All rights reserved.